映画でいえば「猿の惑星」とか「シックス・センス」とか”ラストでビックリ仰天”の小説版二本です。
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午(文芸春秋)
遅ればせながらの「このミス’04」1位作品です。開幕は軽ハードボイルド、何本かのエピソードが並行して描かれラス前で収斂…驚愕のラストまで、まさに一気に読み。小説というジャンルの特質を生かしまくったまさに映像化不可能のミステリー。文庫化を待てんかった・・・でも、この季節に読んで正解。
「消えた少年たち」オースン・スコット・カード(ハヤカワ文庫上・下)
著者がSF界の大御所だけにハヤカワも青背で出版。でもSFではありません。
ノースカロライナの小さな町に引っ越したモルモン教徒の家族の物語。後半で連続少年失踪事件が絡んできて驚愕のラストを迎えます。ただ、ちと長いかな。原型となった短編があるらしいから、そっちも読んでみたいです。
![]() | 葉桜の季節に君を想うということ 歌野 晶午 (2003/03) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午(文芸春秋)
遅ればせながらの「このミス’04」1位作品です。開幕は軽ハードボイルド、何本かのエピソードが並行して描かれラス前で収斂…驚愕のラストまで、まさに一気に読み。小説というジャンルの特質を生かしまくったまさに映像化不可能のミステリー。文庫化を待てんかった・・・でも、この季節に読んで正解。
![]() | 消えた少年たち〈上〉 オースン・スコット カード (2003/08) 早川書房 この商品の詳細を見る |
「消えた少年たち」オースン・スコット・カード(ハヤカワ文庫上・下)
著者がSF界の大御所だけにハヤカワも青背で出版。でもSFではありません。
ノースカロライナの小さな町に引っ越したモルモン教徒の家族の物語。後半で連続少年失踪事件が絡んできて驚愕のラストを迎えます。ただ、ちと長いかな。原型となった短編があるらしいから、そっちも読んでみたいです。



